ビジネスで変革を起こすリーダーの習慣

日本の企業において変革を起こすことに失敗してしまう駐在CEOの方々が多くいらっしゃることは事実です。しかし、だからといってあなたの変革の試みも失敗に終わるかもしれないなどと考える必要はありません。極端に頭が固いと思われているような日本の企業であっても、正しい方法で実行すれば、改革は可能なのです。

今回のビデオでは、日本の企業で改革に成功したCEOの方々の間に見られる共通点をいくつかシェアさせて頂きます。

peak performance

ピーク・パフォーマンスのための6つの習慣

以前、日本航空のファーストクラスを利用した時にこのような経験をしました。搭乗時には”Welcome aboard, sir!”と英語で客室乗務員に挨拶されるのが普通なのですが、この時は日本語で「ブライスタイン様、お待ちしておりました!」と声をかけてもらったのです。彼女は私の名前を知っていただけではなく、私が日本語を話すということも知っていたのです。(私は日本語を話せない、と思われることが普通なのですが。)

飛行機が水平飛行に入ってから、私は席を立ってこの客室乗務員のところまで行き、どうして私についてのそういったことを知っていたのか、尋ねてみました。聞いたところによると、彼女はファーストクラスのリストに載っている搭乗者を全員前もってグーグルで調べるのだそうです。そしてファーストクラスに乗る人々に関する情報は、そこから得られる情報がかなり多いのだとか。彼女はそうやって乗客と会話をする時のために、そのひとりひとりについて知っておこうという努力をしているのです。

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car dealership

卸業者のいらない時代

我々は卸業者など必要ない時代を生きています。口の上手い卸業者があなたの代わりにあなたの商品を顧客に売る(それも多くの場合はあまり上手とはいえないやり方で)といった時は過ぎ去ってしまいました。現代社会で上手くやっているビジネスは、顧客が本当に望んでいる商品を希望する方法で簡単で不安なく、かつ迅速に購入してもらえる仕組みを作っています。

オーストラリアに住む私の友人は、つい最近、オンラインでミニを一台購入しました。その際、彼はディーラーに足を踏み入れることも、テストドライブも一切しなかったと言います。車のオプションも全てオンラインで選びました。家に届けられたミニクーパーに、彼は今夢中になっているようです。

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remote work

「ニュー・ノーマル」は自分で創り出せ

いわゆる「ニュー・ノーマル」とは自分で造り出すものであり、予想するものではない。あなたもビジネスのリーダーの立場にいるのであれば、自分の「ニュー・ノーマル」がどのようなものであるべきなのか決断すべきである。

ビジネスリーダーであれば、自分の「ニュー・ノーマル」がどのようなものであるべきなのか、自分で決断すべきである。 Click To Tweet

以下、私の目から見てニュー・ノーマルに含まれるべきと思われる3つのことを挙げてみた。

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自分のための時間を確保すること

現在の危機を乗り越える方法はイノベーションのみである、と最近のビデオでも述べさせて頂きました。ではイノベーションを生み出すにはまずどうすれば良いのか。そこで大切なのが、仕事以外のことにもちゃんと時間を使うことです。

このビデオでは、私が個人的にどのようにして自分のための時間を確保しているかをシェアさせて頂きました。

すぐに全力で取り組むこと

現在の危機の中、ビジネスを前進させるのに有効な方法はイノベーションのみです。立ち止まっていても何も良いことはありません。いずれ危機が過ぎ去った時すぐにビジネスを成功に導くことができるのは、大胆なイノベーターなのです。

先日東京で開催させて頂いたCEO座談会で、あるCEOは彼のビジネスの小売店で取り入れている方法をシェアしてくれました。店内に隔離されたスペースを設けて顧客と営業担当者が一対一で話せるようにし、次の顧客と入れ替わる際には、しっかりスペースの消毒も行うのだそうです。これを聞いた他のCEOの方々も、業種は異なっていても、このアイディアを自分のビジネスに取り入れることができると感じたようです。

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