まず変化に取り組んでから、企業文化を見直すこと

ご自分の企業において迅速な変革を起こしたいと思っていらっしゃるのであれば、文化的なことは後から考えましょう。それは自然と何とかなるものです。それより社内での新しいやり方にフォーカスすべきです。行動様式の変化は新しい企業文化を生み出すものであり、その逆ではありません。社員の行動を改革すれば、文化もそれについてくる筈です。

Continue reading

問題を抱えない顧客へのアプローチ

見込み客が、苦労していることも、解決したいと感じている問題も特にない、という状態だったら、あなたはどうアプローチしますか。

ビジネスにおいてもビジネス外においても、新しいお付き合いを始める際に、問題点を勝手に推測するのは良くないことです。

少し前、ある企業の営業チームが潜在顧客とのミーティングでの質問のやり方を改善するお手伝いをさせていただく機会がありました。ロールプレイにおいて私が顧客の役をやった際、全員が全員、「何かお困りのことはおありでしょうか。」という趣旨の質問をしてきました。

私が「いいえ、特にこれといった問題はありません。」と答えると、これまた例外なく全員が狼狽し、言葉に窮していました。そして不自然な会話を少し続けてから引き下がり、また後で連絡するという約束をしてロールプレイを終わらせました。

Continue reading

優秀な人材のみ雇用すること

企業においては、本当に優秀な人材のみを雇用、確保することが大切です。

雇用そのものはビジネスの目標ではありません。大事なのは最高の人材を雇用することであり、それは現在日本で見られるような人手不足の状況でも同じことです。 Continue reading

ビジネスで変革を起こすリーダーの習慣

日本の企業において変革を起こすことに失敗してしまう駐在CEOの方々が多くいらっしゃることは事実です。しかし、だからといってあなたの変革の試みも失敗に終わるかもしれないなどと考える必要はありません。極端に頭が固いと思われているような日本の企業であっても、正しい方法で実行すれば、改革は可能なのです。

今回のビデオでは、日本の企業で改革に成功したCEOの方々の間に見られる共通点をいくつかシェアさせて頂きます。

new opportunities

不安定な時代にも成功するには

今我々は非常事態を乗り越え回復に向かおうとしている訳ですが、そんな今こそ、ビジネスは生き残るだけではなく、さらに成功することを目指す時です。現在私のクライアントにも迅速にアクションをとり素晴らしい結果を出している方々がいらっしゃいますが、彼らには以下の5つの点が共通して見られます。

Continue reading

roundtable

隔離ではなく社会距離戦略を取り入れること

ピアサポートは大切な役目を果たすものであり、特に今のような時には重要なものです。私のクライアントの中でも特に成功をおさめている方々は、他社のCEOともコミュニケーションをとり続け、アドバイスを求めあったり、他社が行っていることの中で何が上手くいき何が上手くいっていないかについて情報交換をしており、またこれは気持ちの上でのサポートの源ともなっています。本社の人々や自社の社員達とのコミュニケーションだけでは十分とは言えません。仲間との交流があれば、落ち着きを保ったり気を散らさないでいるための助けとなり、そしてあなたがしっかりしていれば、それは周りの社員が落ち着きを保つ助けとなるのです。

Continue reading

virus

楽観的リーダーシップ

日本でもその他の国々でも起こっているCOVID-19に関するパニック状態は、主にメディアがセンセーショナルに伝えて世界中の人々に個人個人の健康リスクに関して歪んだ見識を広げることで煽られていますが、日本でも米国でも、それは現実とは大変かけ離れたものです。本当の健康リスクは、そのほとんどが錯覚に過ぎません

私の妻が聞いたニュースでは、東京の通勤電車の乗客が車内の非常通報ボタンを押した話題が取り上げられていたそうです。その乗客はやってきた車掌に、咳をしているのにマスクをしていない乗客がいたからボタンを押した、と説明したとのことでした。

Continue reading

monster under bed

ベッドの下のお化け

人が躊躇する時、それが単に自分の行為がもたらすかもしれない結果を恐れるが故ということは殆どありません。実際の理由の多くは「未知の」影響です。そしてこれらは同じものではないのです。

人が躊躇する時、その理由が単に自分の行為がもたらすかもしれない結果への恐れということは殆どない。実際の理由の多くは「未知の」影響に対する恐れである。 Click To Tweet

日本の中小企業を支援する政府の担当省の責任者が先日の東京でのイベントでこのようなことを言っていました。経営者が引退する時期になってもふさわしい後継者が見つからないという理由からビジネスを畳んでしまう個人経営の有望な中小企業が、とんでもなく多いのだと。家業を継ぐ可能性のある社長の子供達も、会社を経営するという野望に欠けていたり、向いていなかったりすることが多く、ビジネス買収の話が出てくる場合でも、実際の買収に繋がることは殆どないといいます。日本での起業家によるビジネスは、一般的に他の経済協力開発機構の国々の約半分だと言われています。

Continue reading