5年戦略などには意味がない

20年に渡る戦略計画などということを耳にすることがありますが、20年どころか、5年、あるいは3年に渡る戦略を持っている人など、誰もいません。

ブラックベリーが5年の戦略を持っていたとしましょう。そんな中アップルがiPhoneを発表すれば、その戦略はすっかり意味のないものになってしまいます。ビジネス環境は本当に予想がつかないものですから、6ヶ月以上に渡る戦略プランは大体役に立ちませんし、6ヶ月でも長すぎるかもしれません。 Continue reading


社員に起業家精神を持ってもらうには

私のクライアントであるCEOの方は、社の役員達に「ビジネスにはもっと起業家のようなアプローチをして欲しい」と要望しています。このようなことは他の会社でも見られるようになりました。

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責任感とは備わっているものであり、与えられるものではない

リーダーはビジネスの主導権や方針を他人に任せたりするべきではありません。

ビジネスの責任はいつであっても誰かが負っているものであり、そのための意思がなければ負えるものではありません。リーダーがそのような意思を他人に譲渡することが不可能であるという以上に、ビジネスの責任を誰かにとってもらうのは無理なことなのです。

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CSRは贖宥状とはならない

ビジネスリーダー達が、企業の社会的責任を果たすことで、倫理的に問題があるのではないかと考えられるようなビジネスの埋め合わせをしようとするのを目にすると、不安にさせられます。

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一番ビジネスを左右するのは、バリューよりも指針である

ある企業ではイノベーションをそのバリュー(共通価値観)として掲げ、社員にもいつもイノベーションと書いたものが目につくようにしてはありますが、実際には、R&Dのスタッフも含め、誰かがイノベーションを生み出す姿が見られる事は滅多にありません。
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離職率を上げること

現在、多くの企業は必要とする優れた人材を見つけるのに苦労しており、それ故に有能であろうがなかろうが、現社員をキープしなければならない、という状況に陥っています。つまり社員が減るような状況を避けたり、少なくともその数を最低に抑えようと努力しているわけですが、本当に企業のために最良と言えるのは、人員を削減することなのです。大切なのは、能力のある社員を維持することだけです。

先日、日本にある有名なグローバル企業内の大規模なビジネスユニットの責任者である方から聞いたのですが、彼は自社の人員の減り方が業界平均より高いにも関わらず、特にそのことを気にしてないとおっしゃっていました。

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人材とは募集するものではなく、引き抜くものである

人材の募集など止めて、代わりによそから引き抜きましょう。逼迫した労働市場においては、躊躇っている余裕などありません。攻撃に回るなら、今こそがその時です。

人材斡旋企業は人材を探すことが仕事、と言っていますが、だからどうだというのでしょうか。人材を探すことなど難しくはありませんし、その殆どは、LinkedInを使って誰かを見つけるのと対して代わりない程度のことです。 Continue reading


優秀な人材のみ雇用すること

企業においては、本当に優秀な人材のみを雇用、確保することが大切です。

雇用そのものはビジネスの目標ではありません。大事なのは最高の人材を雇用することであり、それは現在日本で見られるような人手不足の状況でも同じことです。 Continue reading