Throw Your Lot in

誰の側に立つか

2011年の3月11日の朝、ネクタイを選んで鏡に映った自分の姿をチェックしてから、家を出て東京に向かいました。その後、私の日常がどれだけ変化するかなど考えることもなく。そしてその数時間後に、あの東日本大震災とそれに続く津波が起こりました。

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戦略についての従来の常識を忘れること

以下に挙げたのは、私が知っている中でも最も成功されている方々の戦略のやり方に基づいた、ビジネスリーダーの為の7つのアドバイスです。特に日本では、公開討論会で私がこれらについて述べると、必ず少なくとも何人かから反対意見が返ってきます。怒りを表す人が出ることさえありますが、それもまた予想できることです。

これらのアドバイスが私の意図通りに理解されれば、気持ちよく感じない人が出てくるのは当然なのですから。

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説得力のある戦略とは

トップレベルの役員やマネージャーであれば、戦略を立ててそれをプレゼンする機会を与えられることがある筈です。彼らの多くは、自分の作った戦略が正しいことを証明するための長いプレゼンテーションを用意します。しかし、真に説得力のあるマネージャーであれば、逆に何故自分の戦略が間違っている可能性があるか、という理由を並べる筈です。
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Empathy Trumps Projection

投影ではなく共感をすること

投影と共感は別物ですが、混同されることが良くあります。共感とは、人がどのように考えているかを理解する能力ですが、投影とは他人も自分と同じような見方をしていると仮定してしまうことです。共感しようとしている時に間違って投影の方をすることは避けるよう、気をつけなければなりません。 Continue reading


Businessmen negotiating

理不尽であれ

戦略とは未来を作るためのものであり、未来を予想するものではありません。まず将来のビジネスについての大胆なビジョンをはっきりさせるところから始めて、そこに行き着くために何をすれば良いかということを遡って考えて、戦略を立てていくのです。現在のビジネスを理解することによってこの先のことを考えていくというのは、戦略ではありません。そのようなやり方をすれば、単にビジョンが妥協されてしまう可能性が高くなります。先に述べた方法のみが、本当に向かっていきたい方向へと誘ってくれるのです。

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When Risk Aversion Personal

個人的な理由からのリスク回避

リスクを回避しようとすることそのものには、何も問題はありません。

しかしそれが適度と思われる程度のビジネスリスクの回避、となると話は違います。ビジネスリーダーが自分の部下達が必要以上にリスクを回避しようとすると嘆くことがありますが、実はその根にある懸念は、個人的な理由に基づいていることがしばしばあるのです。 Continue reading


Business people shaking hands!

人脈についての誤解

日本であれ海外であれ、ビジネスにおける繋がりに関する部分は自分自身で扱うべきものであり、外部委託などするべきではありません。アウトソースすることを勧められたこともあるかもしれませんが、そのようなことをする必要もありません。

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わかっていることを実践する自制心

物事のやり方を知らないということと、物事を不安なくこなすということとは別物です。

私が出会うリーダーには、自分が認識しているよりずっと沢山のことを理解している方が多くいる。そして自分が既にわかっていることを実践する自制心を持つ人こそが、大きな成功を収められるのである。 Click To Tweet

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