スティーブンのブログ

Business person reading book

できる人は自分から学ぶ

「ピーター・ドラッカーの本は片っ端から読んでいます。」とつくばインターナショナルスクールのシェイニー・クロフォード校長が私に話してくれたのは、9年近く前のことです。それまでも、それから現在に至るまでも、それに少しでも似たようなことを会社に務めるマネージャーやCEOの方々から聞かせてもらったことは一度もありません。しかしこういった自分で勉強することこそが彼らに必要なことなのです。ですので、クロフォード校長から、私につくばインターナショナルスクールの役員になって欲しいと依頼して頂いた時にも、すぐ受諾させて頂きました。

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Business person thinking

保守主義が問題なのではない

私は保守主義のことを、やるべきである変革やイノベーションに反対し、昔からのやり方に固執すること、と定義しています。企業における保守主義に立ち向かうには、まず相手に変わってもらうことにこだわったりせず、自分から大胆な行動を起こし、その結果にもしっかり対処することが必要です。人というものは、他人の考えに影響されて保守的になってしまうとは限りませんが、他人の態度を見て保守的になってしまうことはよくあることです。

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Business people in a meeting discussing development

ビジネス開発担当者は顧客にどのように接しているか

営業やビジネス開発の担当者が顧客や見込み顧客に対してどのような対応をしているか、それを実際に目の前で見てみるまで、CEOにも理解できていなかった、というのはよくあることです。最近聞いた話ですが、あるCEOもそういった体験をし、驚い他のだそうです。

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Problem with Engagement Surveys

従業員エンゲージメントアンケートの問題点

従業員エンゲージメントアンケートを行うことによって、企業の問題点や不健全な部分が見過ごされてしまうことがあります。つまりそういったアンケートに基づいた決断を行えば、間違った判断をしてしまう危険性があるということになります。

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When Risk Aversion Personal

個人的な理由からのリスク回避

リスクを回避しようとすることそのものには、何も問題はありません。

しかしそれが適度と思われる程度のビジネスリスクの回避、となると話は違います。ビジネスリーダーが自分の部下達が必要以上にリスクを回避しようとすると嘆くことがありますが、実はその根にある懸念は、個人的な理由に基づいていることがしばしばあるのです。 Continue reading


You Have the Right to Make Mistakes

失敗する権利

生まれついてのリーダー、といった人々は確かに存在しますし、実際私も何人かそのような人にお会いしたこともあります。しかしほとんどの人々は、学びを通してリーダーシップを身につけます。一般のスタッフ或いはマネージャーがリーダーという立場に移行する為には、それまでの思い込みや誤った概念を捨てることが必要となります。その中でも最もよく見られるものを下に5つ挙げ、それぞれについての私からのアドバイスも記しましたので、ご参考下さい。

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Business people shaking hands!

人脈についての誤解

日本であれ海外であれ、ビジネスにおける繋がりに関する部分は自分自身で扱うべきものであり、外部委託などするべきではありません。アウトソースすることを勧められたこともあるかもしれませんが、そのようなことをする必要もありません。

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わかっていることを実践する自制心

物事のやり方を知らないということと、物事を不安なくこなすということとは別物です。

私が出会うリーダーには、自分が認識しているよりずっと沢山のことを理解している方が多くいる。そして自分が既にわかっていることを実践する自制心を持つ人こそが、大きな成功を収められるのである。 Click To Tweet

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