スティーブンのブログ

説得力のある戦略とは

トップレベルの役員やマネージャーであれば、戦略を立ててそれをプレゼンする機会を与えられることがある筈です。彼らの多くは、自分の作った戦略が正しいことを証明するための長いプレゼンテーションを用意します。しかし、真に説得力のあるマネージャーであれば、逆に何故自分の戦略が間違っている可能性があるか、という理由を並べる筈です。
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Labor Shortage? No Such Thing!

労働力不足など存在しない

人材不足を嘆く人が多くいますが、それは実は想像上の産物に過ぎません。優れた能力を持つ人々は十分存在しますし、あなたが正しいやり方さえすれば、そういった人を雇うことも可能です。

先週の記事には労働力不足と言われる時代にでもビジネスを成長するために何を手放さなければならないか、ということを書きました。今週は、何に取り組むべきかについてお話ししたいと思います。そのトップ4は以下の通りです。

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No Such Thing as a Labor Shortage

人手不足と「手放す」ことについて

ビジネスを育てるためにまずやるべきなのは、たとえ人材不足が叫ばれている最中であっても、何を削減するか決めることです。あなたの会社では現在の労働力不足を乗り越えるために、より多くの人材を雇ったり現社員が離職しないように尽力したりしていませんか。もうしそうであれば私からのこのアドバイスに耳を傾けて頂きたいと思います。ビジネスを成長させるためには、まず手放すことから始めましょう。何を手放せばよいのか、と思っていらっしゃるかもしれませんね。以下、手放すべきもののトップ4について説明します。

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3 Pillars of Change Traction

変革を牽引する3つの柱

自分の企業の社員一人ひとりの変革を牽引したい場合、本当に変革を起こすには、パフォーマンスや行動に関する明確な基準があり、それを達成する責任も明確で、それに対するサポートが存在することも必要です。私の経験では、これら3つのどれかが欠けていると、変革に対する態度や見方が変わってしまい、その結果、変革の勢いも失われてしまいます。

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Business meeting with salespeople

「モチベーション」は過大評価されている

CEOの方にどうすれば社員のモチベーションを上げて変化をもたらすことができるかを聞かれることがありますが、それは焦点を当てる場所を間違った質問です。モチベーションによって誰かに行動を起こさせることは可能ですが、そこから結果を出すところまで持って行かせることができるのは、モチベーションではなく、自制心だけです。

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Automate HR, Proliferate Mediocrity

人事の自動化は凡庸の始まり

 

機械学習アルゴリズムというのは、その学びの元となっている人間より賢くはありませんし、殆どの場合、頭の良さのレベルが近い、というところまでさえもいっていません。

私は技術革新反対者ではありません。ロジスティックやサプライチェーン管理、製造、市場情報といった機能を自動化する際に、十分な分析と人工知能とともに使われるビッグデータには、大変なパワーがあることも理解しています。しかし、ビジネスリーダーは人事の自動化に対し、懐疑的かつ注意深い姿勢で臨むべきだと考えます。

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Empathy Trumps Projection

投影ではなく共感をすること

投影と共感は別物ですが、混同されることが良くあります。共感とは、人がどのように考えているかを理解する能力ですが、投影とは他人も自分と同じような見方をしていると仮定してしまうことです。共感しようとしている時に間違って投影の方をすることは避けるよう、気をつけなければなりません。 Continue reading


Business man walking inside building.

まず変化に取り組んでから、企業文化を見直すこと

ご自分の企業において迅速な変革を起こしたいと思っていらっしゃるのであれば、文化的なことは後から考えましょう。それは自然と何とかなるものです。それより社内での新しいやり方にフォーカスすべきです。行動様式の変化は新しい企業文化を生み出すものであり、その逆ではありません。社員の行動を改革すれば、文化もそれについてくる筈です。

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