スティーブンのブログ

まず変化に取り組んでから、企業文化を見直すこと

ご自分の企業において迅速な変革を起こしたいと思っていらっしゃるのであれば、文化的なことは後から考えましょう。それは自然と何とかなるものです。それより社内での新しいやり方にフォーカスすべきです。行動様式の変化は新しい企業文化を生み出すものであり、その逆ではありません。社員の行動を改革すれば、文化もそれについてくる筈です。

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問題を抱えない顧客へのアプローチ

見込み客が、苦労していることも、解決したいと感じている問題も特にない、という状態だったら、あなたはどうアプローチしますか。

ビジネスにおいてもビジネス外においても、新しいお付き合いを始める際に、問題点を勝手に推測するのは良くないことです。

少し前、ある企業の営業チームが潜在顧客とのミーティングでの質問のやり方を改善するお手伝いをさせていただく機会がありました。ロールプレイにおいて私が顧客の役をやった際、全員が全員、「何かお困りのことはおありでしょうか。」という趣旨の質問をしてきました。

私が「いいえ、特にこれといった問題はありません。」と答えると、これまた例外なく全員が狼狽し、言葉に窮していました。そして不自然な会話を少し続けてから引き下がり、また後で連絡するという約束をしてロールプレイを終わらせました。

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優秀な人材のみ雇用すること

企業においては、本当に優秀な人材のみを雇用、確保することが大切です。

雇用そのものはビジネスの目標ではありません。大事なのは最高の人材を雇用することであり、それは現在日本で見られるような人手不足の状況でも同じことです。 Continue reading


能力より態度が大切な理由とは

今日は、何故能力より態度が大切なのか、ということについてお話しします。

私の経験から、能力、態度に関しては以下のようなことが言えると思います。

  1. リーダーも含む多くの人々は、自分が思っているよりずっと高い能力を持っている。
  2. 殆どの人々は、能力をさらに伸ばすことができる。
  3. 能力が十分でないから成長、改善に限りがある、などということは滅多にない。現状を変えるだけの能力が自分にないという思い込みのせいで自分で制限をかけているということが多いものである。

上記に基づき、「態度と能力のマトリクス図」を作成しました。

steve bleistein attitude capability matrix

詳しくはこちらのビデオをご覧ください。


素晴らしい人材にとって魅力的な企業になるための4つのヒント

良い人材にとって魅力的な会社になることはそう難しくはありませんが、そうあるためには勇気と決意は必要です。このビデオでは素晴らしい人材を惹きつけ、またそういった人材に働き続けてもらうための4つのポイントを述べさせていただきました。


ビジネスで変革を起こすリーダーの習慣

日本の企業において変革を起こすことに失敗してしまう駐在CEOの方々が多くいらっしゃることは事実です。しかし、だからといってあなたの変革の試みも失敗に終わるかもしれないなどと考える必要はありません。極端に頭が固いと思われているような日本の企業であっても、正しい方法で実行すれば、改革は可能なのです。

今回のビデオでは、日本の企業で改革に成功したCEOの方々の間に見られる共通点をいくつかシェアさせて頂きます。


new opportunities

不安定な時代にも成功するには

今我々は非常事態を乗り越え回復に向かおうとしている訳ですが、そんな今こそ、ビジネスは生き残るだけではなく、さらに成功することを目指す時です。現在私のクライアントにも迅速にアクションをとり素晴らしい結果を出している方々がいらっしゃいますが、彼らには以下の5つの点が共通して見られます。

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peak performance

ピーク・パフォーマンスのための6つの習慣

以前、日本航空のファーストクラスを利用した時にこのような経験をしました。搭乗時には”Welcome aboard, sir!”と英語で客室乗務員に挨拶されるのが普通なのですが、この時は日本語で「ブライスタイン様、お待ちしておりました!」と声をかけてもらったのです。彼女は私の名前を知っていただけではなく、私が日本語を話すということも知っていたのです。(私は日本語を話せない、と思われることが普通なのですが。)

飛行機が水平飛行に入ってから、私は席を立ってこの客室乗務員のところまで行き、どうして私についてのそういったことを知っていたのか、尋ねてみました。聞いたところによると、彼女はファーストクラスのリストに載っている搭乗者を全員前もってグーグルで調べるのだそうです。そしてファーストクラスに乗る人々に関する情報は、そこから得られる情報がかなり多いのだとか。彼女はそうやって乗客と会話をする時のために、そのひとりひとりについて知っておこうという努力をしているのです。

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