スティーブンのブログ

日本の中年中間層男性マネージャー達:ビジネスリーダーの衰退

創造力や画期的なアイディアの欠如。やりすぎとも言えるリスク回避。変化や新しいことへの恐れ。決まった事をこなし、度々残業はするが、仕事の能率が低い。貪欲さに欠けている。積極さがない。優柔不断。率直な意見を述べることで誰かに反対されるのを怖がっている。英語が嫌いで、英語習得の必要性を示唆されただけで嫌な顔をする。

これは日本の習慣のせいだという人もいます。私も東京で上記のような日本人マネージャーを多く目にしました。

私は東京から電車でほんの45分のところにあるつくば市に住んでいますが、まるで違う世界のようです。つくばはアウトドア派スタイルの街と言えます。ここでも私は多くの中年、中間層マネージャーに出会う機会がありますが、彼らは私と同じくランニングやハイキング、サイクリング、水泳等のアクティビティーを行っています。また楽観的でエネルギーに満ち、生き生きした人たちばかりです。面白いビジネスのアイディアも出してきますし、新しいことに挑戦することも楽しんでいるようです。多くはある程度英語がわかり、できない人もびくびくすることなく英語で話そうとします。東京で会う中間層マネージャーの人たちとは全然違うように見えるのですが、実は似た者同士でもあるのです。

リーダーとして、我々がどうしようもなく縛られている日本文化の欠点などというものはありません。リーダーとは文化を作るものであり、それができなければ、現存の文化にはまってしまうことになります。日本でも、また世界のどこであっても、それは我々がチョイスしなければならないことなのです。

(この記事を、毎朝仕事前に筑波山に自転車で登る60歳のマネージャーに捧げます。あなたは素晴らしい!)


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