leader and decision

優しい独裁者

改革を行う際には大抵、その背景を理解していても、そこに責任がしっかり伴っていなければ十分とは言えません。そのような状況では、リーダーであるあなたがスタッフがやるべき仕事までやらなければならない羽目に陥ってしまうでしょう。

ここで私が言う責任とは、変化をもたらすための正しい行為や素晴らしい結果は認められ、そうでなければペナルティーが課せられるということです。

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goal

危機であろうがなかろうが、変わらないもの

戦略に惑わされてはいけません。ビジネスにおいて効果的なリーダーシップの原理は、コロナ禍においてもそれ以前においても同じものです。変化が必要となるのは、戦略の方です。

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日本人特有の考え方などというものはない

国籍だとか国特有の文化だとかいったものは、行動様式を説明するのに十分なほど、しっかりしたものではありません。「日本人特有の考え方」などというものも、実は存在しないのです。

私はこれまでに20カ国以上を訪れた経験を持ち、成人してからのその殆どを出身国である米国以外の国で過ごしてきました。日本語とフランス語は流暢に話せますし、イタリア語、ドイツ語、北京語も、まあまあわかります。多少無理をすればスペイン語を喋るふりをすることもできますし、驚くことに周りも私のスペイン語をわかってさえくれます。これまでに世界中の人々と知り合い、一緒に仕事をさせて頂きましたが、それでも出身国のイメージにそのまま当てはまるような方とは一人もお会いしたことはありません。それは本当に大切なのは、国籍ではないからなのです。

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能力より態度が大切な理由とは

今日は、何故能力より態度が大切なのか、ということについてお話しします。

私の経験から、能力、態度に関しては以下のようなことが言えると思います。

  1. リーダーも含む多くの人々は、自分が思っているよりずっと高い能力を持っている。
  2. 殆どの人々は、能力をさらに伸ばすことができる。
  3. 能力が十分でないから成長、改善に限りがある、などということは滅多にない。現状を変えるだけの能力が自分にないという思い込みのせいで自分で制限をかけているということが多いものである。

上記に基づき、「態度と能力のマトリクス図」を作成しました。

steve bleistein attitude capability matrix

詳しくはこちらのビデオをご覧ください。