3 Pillars of Change Traction

変革を牽引する3つの柱

自分の企業の社員一人ひとりの変革を牽引したい場合、本当に変革を起こすには、パフォーマンスや行動に関する明確な基準があり、それを達成する責任も明確で、それに対するサポートが存在することも必要です。私の経験では、これら3つのどれかが欠けていると、変革に対する態度や見方が変わってしまい、その結果、変革の勢いも失われてしまいます。

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Business meeting with salespeople

「モチベーション」は過大評価されている

CEOの方にどうすれば社員のモチベーションを上げて変化をもたらすことができるかを聞かれることがありますが、それは焦点を当てる場所を間違った質問です。モチベーションによって誰かに行動を起こさせることは可能ですが、そこから結果を出すところまで持って行かせることができるのは、モチベーションではなく、自制心だけです。

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you are fired

解雇することが全員にとってフェアである場合

コーチングをお願いされているある会社役員の方と話していた時のことです。彼女のもとで大きな役割を果たしているマネージャーに重要なカテゴリに属する顧客の方々の担当をしてもらうよう説得に当たっているのに、どうしてもうまくいかず困っている、と打ち明けられました。なぜこういった顧客に力を注ぐことが大切なのかは出来る限り説明はしたし、またそのやり方もすでにコーチンングしたのだそうです。また困ったことが出てきたり助けが必要となった時にはいつでもアドバイスさせてもらうということも説明し、懸念がないかどうかも聞いたといいます。この役員の方はこうやって何度も何度も正しいことを行なってきたわけですが、それでもマネージャーの態度に改善は見られませんでした。 Continue reading


Automate HR, Proliferate Mediocrity

人事の自動化は凡庸の始まり

 

機械学習アルゴリズムというのは、その学びの元となっている人間より賢くはありませんし、殆どの場合、頭の良さのレベルが近い、というところまでさえもいっていません。

私は技術革新反対者ではありません。ロジスティックやサプライチェーン管理、製造、市場情報といった機能を自動化する際に、十分な分析と人工知能とともに使われるビッグデータには、大変なパワーがあることも理解しています。しかし、ビジネスリーダーは人事の自動化に対し、懐疑的かつ注意深い姿勢で臨むべきだと考えます。

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Empathy Trumps Projection

投影ではなく共感をすること

投影と共感は別物ですが、混同されることが良くあります。共感とは、人がどのように考えているかを理解する能力ですが、投影とは他人も自分と同じような見方をしていると仮定してしまうことです。共感しようとしている時に間違って投影の方をすることは避けるよう、気をつけなければなりません。 Continue reading