問題を抱えない顧客へのアプローチ

見込み客が、苦労していることも、解決したいと感じている問題も特にない、という状態だったら、あなたはどうアプローチしますか。

ビジネスにおいてもビジネス外においても、新しいお付き合いを始める際に、問題点を勝手に推測するのは良くないことです。

少し前、ある企業の営業チームが潜在顧客とのミーティングでの質問のやり方を改善するお手伝いをさせていただく機会がありました。ロールプレイにおいて私が顧客の役をやった際、全員が全員、「何かお困りのことはおありでしょうか。」という趣旨の質問をしてきました。

私が「いいえ、特にこれといった問題はありません。」と答えると、これまた例外なく全員が狼狽し、言葉に窮していました。そして不自然な会話を少し続けてから引き下がり、また後で連絡するという約束をしてロールプレイを終わらせました。

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優秀な人材のみ雇用すること

企業においては、本当に優秀な人材のみを雇用、確保することが大切です。

雇用そのものはビジネスの目標ではありません。大事なのは最高の人材を雇用することであり、それは現在日本で見られるような人手不足の状況でも同じことです。 Continue reading


能力より態度が大切な理由とは

今日は、何故能力より態度が大切なのか、ということについてお話しします。

私の経験から、能力、態度に関しては以下のようなことが言えると思います。

  1. リーダーも含む多くの人々は、自分が思っているよりずっと高い能力を持っている。
  2. 殆どの人々は、能力をさらに伸ばすことができる。
  3. 能力が十分でないから成長、改善に限りがある、などということは滅多にない。現状を変えるだけの能力が自分にないという思い込みのせいで自分で制限をかけているということが多いものである。

上記に基づき、「態度と能力のマトリクス図」を作成しました。

steve bleistein attitude capability matrix

詳しくはこちらのビデオをご覧ください。


素晴らしい人材にとって魅力的な企業になるための4つのヒント

良い人材にとって魅力的な会社になることはそう難しくはありませんが、そうあるためには勇気と決意は必要です。このビデオでは素晴らしい人材を惹きつけ、またそういった人材に働き続けてもらうための4つのポイントを述べさせていただきました。


ビジネスで変革を起こすリーダーの習慣

日本の企業において変革を起こすことに失敗してしまう駐在CEOの方々が多くいらっしゃることは事実です。しかし、だからといってあなたの変革の試みも失敗に終わるかもしれないなどと考える必要はありません。極端に頭が固いと思われているような日本の企業であっても、正しい方法で実行すれば、改革は可能なのです。

今回のビデオでは、日本の企業で改革に成功したCEOの方々の間に見られる共通点をいくつかシェアさせて頂きます。